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このアルバムは唯一無二な世界観を発信し続ける、映画監督平林勇の短編映画作品の為に書き下ろした楽曲を集めたものです。それらの作品は世界中の名だたる映画祭で上映されています。平林勇のアーティスティックな世界観に触発された楽曲の数々をお楽しみください。
※2020年リリースされたアルバムのリマスター、ハイレゾ音源になります。
--収録曲--
1, shikasha
→2010年に制作された、尾野真千子主演映画「Shikasha」のエンドクレジットの為に書き下ろされた曲。この映画はカンヌ映画祭をはじめ多くの映画祭に上映された。
2, BABIN melancholic
→2008年に制作された、堀部圭亮主演映画「BABIN」のエンドクレジットの為に書き下ろされた曲。この映画はロカルノ国際映画祭をはじめ多くの映画祭で上映された。
3, 6legs
→2020年に制作された、MEGUMI主演映画「6LEGS」のエンドクレジットの為に書き下ろされた曲。この映画はShort Shorts Film Festival & Asiaはじめ多くの映画祭に上映された。
4, Absurd Conversations
→2019年に制作された、堀部圭亮、筒井真理子主演映画「SHELL and JOINT」の劇中曲として書き下ろされた曲。この映画はモスクワ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭はじめ多くの映画祭に上映された。
5, oak 2020
→2009年に制作された、堀部圭亮主演映画「aramaki」のテーマ曲として書き下ろされた曲を、2020年にリアレンジした曲。この映画はベルリン国際映画祭はじめ多くの映画祭で上映された。
6, SHELL and JOINT
→2019年に制作された、堀部圭亮、筒井真理子主演映画「SHELL and JOINT」のテーマ曲として書き下ろされた曲。この映画はモスクワ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭はじめ多くの映画祭に上映された。
7, MATOU
→2011年に制作された、野本かりあ主演映画「MATOU」のテーマ曲として書き下ろされた曲。この映画は札幌国際短編映画祭はじめ多くの映画祭に上映された。
8, The insect melancholy
→2019年に制作された、堀部圭亮、筒井真理子主演映画「SHELL and JOINT」の劇中曲として書き下ろされた曲。この映画はモスクワ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭はじめ多くの映画祭に上映された。
9, Fluttering noise
→2019年に制作された、堀部圭亮、筒井真理子主演映画「SHELL and JOINT」の劇中曲として書き下ろされた曲。この映画はモスクワ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭はじめ多くの映画祭に上映された。
10, 663114
→2011年に制作された、東日本大震災をテーマにしたショートアニメ「663114」のテーマ曲として書き下ろされた曲。ベルリン国際映画はじめ多くの映画祭で上映された。毎日映画コンクールで大藤信郎賞を受賞するなど国際的に高い評価を得た。
11, cloud
2009年に制作された、堀部圭亮主演映画「aramaki」のエンドクレジットの為に書き下ろされた曲。この映画はベルリン国際映画祭はじめ多くの映画祭で上映された。
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